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三越伊勢丹、マレーシアで「日本製」前面に 店舗改装

三越伊勢丹ホールディングス(HD)は7日、官民ファンドのクールジャパン機構と共同で運営するマレーシアの首都クアラルンプールの店舗概要を発表した。日本製を前面に打ち出し、地下1階から地上5階まで全館で日本製品や日本のデザイナーがデザインした商品を扱って文化や食をアピールする。今年10月に開業する予定で、日本ならではのサービスも展開していく。

従来の「クアラルンプール伊勢丹LOT10店」を改装し、開業する。店舗面積は約1万1000平方メートル。「健康的な過ごし方」など生活シーンに沿った売り場をつくり、日本関連の商品を90%以上にした。洋服や伝統工芸品のほかに、クールジャパンを象徴するアニメグッズや日本酒もそろえる。日本の文化を伝える書道教室などのイベントも開催する。

大西洋社長は「商圏はマレーシアではなく世界だ。世界で話題になる店舗づくりをして、成功させなくてはならない」と話した。店舗名は「ISETAN The Japan Store Kuala Lumpur」。地元の富裕層に加え、中東や東南アジアからの観光客の来店も見込む。開業後1年で35億円の売り上げを目指す。

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