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日立金属、チェコに鉄道車両用組み電線ライン 10月量産開始

日立金属は7日、チェコの自社工場に鉄道車両用ワイヤハーネス(組み電線)の製造ラインを導入したと発表した。海外に同ラインを設けるのは初めてで、10月から量産を始める。英国に鉄道車両工場を設けた日立製作所の需要に加えて、欧州の鉄道車両メーカーなどに売り込む。

電動パーキングブレーキ用ハーネスなど自動車向け部品を製造するチェコの工場に新ラインを設けた。複数の電線を束にしたハーネスを使えば製造期間が短縮できる点などをアピールし、鉄道車両大手の独シーメンスや仏アルストムなどの顧客を開拓する。

これまで日立金属の鉄道用ワイヤハーネスの組み立て拠点は茨城工場(茨城県日立市)だけだった。鉄道網の整備が進む欧州市場での販売拡大などを通じて、2018年度には鉄道用電線分野の売上高を15年度の1.5倍の140億円に引き上げる。

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