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女子高生風AIとチャット マイクロソフト、LINE向け

日本マイクロソフトは7日、無料対話アプリ「LINE」でチャットが楽しめる女子高生風の人工知能(AI)を開発したと発表した。人工知能に対してメッセージを送ると、女子高生風の文面で内容に応じた返信が届く。LINEで顧客に情報発信する企業に提供し、問い合わせへの自動応答などに活用してもらう考えだ。

人工知能の名前は「りんな」で、17歳の女子高生という設定。コンピューターが大量のデータを分析して特定の規則性を自ら学ぶ「機械学習」と呼ばれる技術などを使い、チャットの内容を理解して返信する。たとえば「好きな色は?」と問いかけると「青系かなー」などと応答する。返信の内容は随時変わる。

LINEは企業が対話アプリを通じて、顧客と双方向にコミュニケーションを取れるサービスを手掛ける。人工知能と組み合わせることで、自動で問い合わせに応答したり、お薦めの商品を紹介したりすることができる。従来は担当者が人手で返信していたコストを削減できる。

マイクロソフトはLINEの利用者が実際に人工知能との会話を試せるアカウントを開設した。既に37万人以上がアカウントに登録している。

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