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オムロン、日米にAI研究拠点 4年で研究開発に2700億円

オムロンは、人工知能(AI)の研究開発拠点を日本と米国に2017年度中に新設する。人間の意思や感情が読み取れるなど、従来よりも進んだ次世代AIを開発する。AIやあらゆるモノがネットにつながる「IoT」などを含めて20年度までの4年間で研究開発に2700億円を投じる計画だ。

国内拠点は東京都内に設置し、最先端のAI開発の中核拠点と位置づける。理化学研究所との共同研究の拠点としても活用する。

米国の拠点はカリフォルニア州に設け、近年米国で買収した産業用ロボットメーカーや、出資した医療機器メーカーなどとの連携を担う。

次世代AIを通じ、周辺の人の意図を理解して効率的によける自動搬送ロボットなど、工場の自動化・高度化につながる機器や、AIで解析した血圧データを生かす医療支援サービスなどを開発する。

20年度までの4年間には設備投資にも1600億円を投じる。工場自動化やヘルスケア分野をけん引役として、21年3月期には売上高1兆円を目指す。

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