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東大発VB、5億円調達 フレキシブル基板を増産

東京大学発ベンチャーのエレファンテック(東京・文京)は7日、産業革新機構、大和企業投資などから総額5億円を調達したと発表した。エレファンテックはインクジェット印刷と銅めっきを用いて「フレキシブル基板」と呼ばれる電子回路基板を低コストで製造する技術を持つ。調達資金で年内に新工場を稼働させ、生産量を現在の最大50倍程度まで増やす。

フレキシブル基板は軽量で折り曲げることができ、通信アンテナや自動車の配線のほか、ウエアラブル端末やロボットなどに市場拡大が見込まれる。エレファンテックは2014年の創業で、印刷方式で産業用フレキシブル基板を開発する製造技術を世界でいち早く実用化した。4日付で社名を従来のAgIC(エージック)から変更している。

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