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日通社長に斎藤副社長が昇格

2017/4/7 2:00
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日本通運は6日、斎藤充副社長(62)が5月1日付で社長に昇格する人事を固めた。渡辺健二社長(67)は代表権のある会長に就き、川合正矩会長(73)は相談役となる。7日に開く取締役会で正式決定する。人手不足で経営環境が厳しくなるなか、斎藤氏は国内物流の維持と海外事業の成長に取り組む。

日通は国際物流企業への進化を経営目標に掲げており、2018年度に売上高の4割を国際関連事業で稼ぐ計画を立てる。米国駐在が長く、財務にも明るい斎藤氏がトップに就き、海外展開をさらに進める。

渡辺氏は11年の社長就任後、NECパナソニックの物流子会社を買収するなど国内首位の陸運企業の基盤を固めた。15年には陸運、海運、航空貨物で縦割りだった営業体制を53年ぶりに一体化する組織改正も断行した。

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