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韓国日産の処分一時停止 排ガス「不正」巡り行政裁決定

【ソウル=小倉健太郎】日産自動車のディーゼル車「キャシュカイ」に排ガス不正があったとして韓国環境省が下した販売停止やリコール(回収・無償修理)などの処分を取り消すよう日産が訴えていた問題で、ソウル行政裁判所が一時執行停止を決めていたことが6日、分かった。環境省は同日、ソウル高裁に抗告して争う方針を明らかにした。

行政裁の決定は4日付。聯合ニュースによると「処分執行により韓国日産は回復困難な損害が発生する」と説明し、日産の主張を一部受け入れた。ただ、課徴金3.4億ウォン(約3千万円)の支払いは執行停止の対象外とした。日産は全額を納付済み。

キャシュカイはエンジンの吸気温度がセ氏35度以上になると排ガス浄化装置が停止し、窒素酸化物(NOx)の排出量が増えるとして環境省は不正だと判断。6月7日に処分を決めた。

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