気象警報でシャッター制御 シャープが家庭向け節電機器

2017/4/6 21:52
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シャープは6日、太陽光発電システムの稼働状況や家電などの電気使用量を管理するHEMS(家庭用エネルギー管理システム)機器の新モデルを6月12日に発売すると発表した。文化シヤッターの電動窓シャッターと連携しており、大雨や暴風、大雪などの気象警報をクラウド上のサーバーで確認すると、同システムを通じて自動的に閉める。価格は税別10万3600円。

「クラウド連携エネルギーコントローラ」の新モデルでは、家電製品の電源のオンやオフをスマートフォンに通知する機能も追加した。家電のスイッチが入ったことで留守中の子どもの帰宅を把握するなど、自宅の見守りができる。

シャープは同日、小型化した蓄電池や変換効率を高めた太陽光パネルなども6月1日に発売すると発表した。エネルギー消費を実質ゼロにする「ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」向けの太陽光発電システム需要が伸びるとみて、HEMS機器と組み合わせて提案していく。

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