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武田、米社からバイオ薬生産設備取得

■武田薬品工業 米バクスター・インターナショナルから分社化されたバイオ医薬品のバクスアルタ社から、バイオ薬の生産設備を取得したと6日発表した。武田の潰瘍性大腸炎治療薬「エンティビオ」などを生産する予定だ。悪性リンパ腫治療剤「アドセトリス」などについても生産を検討する。

米ミネソタ州のバイオ製剤の生産設備を取得した。取得金額や生産能力は明らかにしていない。エンティビオの生産はこれまで他社に委託していたが、世界売上高が2015年4~9月期で前年同期比6倍弱の360億円まで増加。今後も処方拡大が想定されるため、新たに生産設備を取得し増産体制を整える。武田はエンティビオを次期主力薬と位置付け、販売国を順次広げている。将来は年間売上高が20億ドル(約2400億円)以上となる大型薬に育成する方針だ。

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