2019年1月17日(木)

国内最大級のメガソーラー稼働 ソフトバンクなど北海道で

2015/12/6 18:26
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ソフトバンクグループと三井物産は、北海道安平町に建設した大規模太陽光発電所(メガソーラー)を稼働させた。出力は11万1千キロワットと国内最大級で、一般家庭3万世帯分の消費電力を供給することができるという。6日に現地で稼働式典を開いた。

「ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク」は166万平方メートルの敷地に東芝製の太陽光パネル約44万4千枚を敷き詰め、1日に稼働させた。売電収入は年間43億2千万円程度の見通しだ。全量を北海道電力に売る。

ソフトバンクグループで再生可能エネルギー事業を担うSBエナジー(東京・港)と三井物産の共同出資会社が運営を担う。SBエナジーにとっては最大規模のメガソーラーで、23カ所目の稼働となった。出力規模の合計は25万5100キロワットに増えた。

太陽光発電の電力買い取り価格が3年間で3割下がるなか、SBエナジーの藤井宏明副社長は「技術革新を進め、部材費や建設費を減らせば、低コストの電力を供給できる」と事業拡大への意欲を示した。

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