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北海道の台風被害、食品各社に影響 カルビーは新製品発売延期

北海道に相次いで上陸した台風による被害が食品メーカーの生産に影響を与えている。ポテトチップス最大手のカルビーはジャガイモの収穫に遅れが出ていることを受けて、新商品のポテトチップス4品の発売を延期した。明治も水害のために子会社の工場が操業を休止しており、出荷に影響が出かねない状況だ。

カルビーは使用するジャガイモの約7割を北海道産で賄っている。台風の被害で収穫に遅れが出ているため、5日に発売を予定していた「ア・ラ・ポテト」2品を10月3日、12日に発売予定だったコンビニエンスストア限定の2品を10月10日にそれぞれ延期した。ポテトチップスではフレンテや山芳製菓(東京・板橋)でも主力製品などが小売店で欠品する見通しになっている。

明治はスイートコーンなどの缶詰を製造している子会社、日本缶詰の北海道芽室町にある本社と十勝工場が浸水した。現在は操業がストップしており、再開のめどは立っていないという。日本缶詰はキユーピーの「アヲハタ」ブランドの商品の製造も受託している。

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