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マクドナルド、信頼回復に痛手 ナゲットに異物

(更新)

日本マクドナルドは5日、三沢店(青森県三沢市)で販売した「チキンマックナゲット」にビニール片のような異物が混入していたと明らかにした。問題のナゲットと同じ工場で同じ日につくったナゲットの販売を取りやめた。昨年夏に発覚した使用期限切れ鶏肉問題を受けて顧客離れに直面する同社にとって痛手となりそうだ。

タイにある同じ工場で同じ日につくったナゲットは5個入り換算で約19万1千食ある。このうち99%がすでに販売済み。宮城県や東京都、大阪府など、東北、関東、関西の14都府県で販売された可能性があるという。

同社は昨年12月31日に東陽町駅前店(東京・江東)でナゲットを購入した顧客から、異物が入っていたとの申し出があったことも明らかにした。同じような問題がなかったかどうかを全店で確認するほか、混入の経緯を調べる。

同社の商品を巡っては、仕入れ先だった中国の食肉加工会社が使用期限切れ鶏肉を使っていた問題が昨年7月に発覚。食材の安全性を懸念する消費者が利用を控え、既存店売上高は昨年11月まで5カ月連続で前年同月比2桁のマイナスと低迷している。

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