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8月牛丼3社、吉野家が反動減で13%減収 すき家・松屋は増収

牛丼大手3社の8月の既存店売上高が5日、出そろった。吉野家ホールディングスの「吉野家」は前年同月比13.1%減だった。客数が12.2%減ったことが響いた。吉野家以外の2社は増収を維持したものの、伸び率は7月より鈍化した。8月は前年同月に比べると土日祝日が少なかったことも影響した。

吉野家が大幅に減少した要因は反動減だ。前年の8月は新発売した夏季限定の「麦とろ御膳」の売れ行きが好調だったため15.4%の増収だった。今夏は6月に「麦とろ御膳」の発売を前倒ししたこともあり、8月は増収を維持できなかった。

ゼンショーホールディングスの「すき家」は1.8%増。客数は1.2%減少したものの、うなぎなどを使った単価の高い商品の販売が好調だったため、客単価が3.1%伸びた。松屋フーズの「松屋」は2.0%増。客数はほぼ横ばいだったが、客単価が1.8%上昇した。8月の期間限定で販売した新商品が好調だった。

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