2019年2月21日(木)

JR東、朝採れ野菜を新幹線で東京へ 7月上旬に東京駅で販売

2017/6/5 16:57
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JR東日本は5日、朝に収穫した野菜などを新幹線を使って東京都内で売り出す取り組みを始めると発表した。同社は2009年から東日本の名産品などの紹介を支援する「のもの」プロジェクトを展開しており、今回もその一環。名産品にとどまらず、地域の商品や食材など幅広く取り上げてPRしていく考えだ。

「朝採れ新幹線マルシェ」は7月6、7日に実施。東京駅の丸の内側の地下広場で午後1時~午後8時に売る。生産者に最寄り駅まで野菜を運んできてもらい、同社のグループ会社が新幹線の業務スペースに置いて東京駅まで運ぶ。

新幹線で東京へ運ぶのは、山形県からはサクランボ。山形新幹線「つばさ」を利用して東京駅まで運ぶ。このほか福島県はキュウリなどの野菜、栃木県はナスなどの野菜、新潟県は枝豆、長野県では日本一の生産量を誇るブルーベリー。

同社が東京都内で5日開いたイベントで、一ノ瀬俊郎常務は「(首都圏と)地方をつなぐ新幹線でもっと交流を積み上げていきたい」と話した。

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