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シャープ、IoTで子供見守り 通信大手と組み集合住宅向け

シャープは5日、通信サービス大手のアルテリア・ネットワークス(東京・港)などと組み、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」を活用した集合住宅向けの新たな子供見守りサービスを始めたと発表した。共働き世帯をターゲットに子供の帰宅や外出、来訪者の情報などをスマートフォン(スマホ)アプリを使って保護者に伝える。

マンション開発業者に導入を促す。ほかにインターホン大手のアイホンやスウェーデンの施錠・防犯装置大手アッサ・アブロイと組んで新サービスを展開する。

専用カードを持った子供が自宅のドアロックを解錠した際などにシャープが提供するスマホアプリ「ココロボ~ド」を通じて保護者に通知する。ドアの施錠状態も確認でき、解錠時にはアプリから施錠もできる。

またインターホンに呼び出しがあった場合には、モニターに映った画像をアプリで通知。不審者の来訪も確認できる。

新サービスはアルテリアを通じてマンション開発業者などに販売する。サービスに対応したインターホンや鍵を導入する集合住宅であれば初期費用は1室15万円程度で、使用料は月380円となる。2018年度に50棟、約4700戸への導入を目指す。

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