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「Ustream」開始10年で消滅 スマホ対応遅れる

動画配信サービス「Ustream(ユーストリーム)」のブランドがサービス開始から10年で消滅する。短文投稿サイト「ツイッター」のアカウントが非公開になった。すでにSNS(交流サイト)「フェイスブック」のアカウントも閉じている。2016年に運営会社を買収した米IBMの法人向け動画配信サービス「IBMクラウドビデオ」に完全移行する。

ユーストリームは米国生まれで07年にサービスを始めた。インターネット回線を使って誰もが気軽に「生放送」に取り組めた。アーティストらによる配信のほか、企業も決算発表や新製品のお披露目で利用した。

ネットによるライブ動画配信として国内では「ニコニコ生放送」と並んで知名度の高いサービスだった。10年にソフトバンクが出資したことでも注目を集めた。

だが、サービス開始当初はパソコンでの視聴を想定していたため、10年ごろから普及が加速したスマートフォン(スマホ)に対応が遅れた。

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