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ビックカメラ、「ドコモショップ」運営3社を買収

家電量販大手のビックカメラは5日、携帯販売のネプロジャパン傘下でNTTドコモの携帯専売店「ドコモショップ」を運営する3社を約57億円で買収すると発表した。取得するドコモショップは携帯通信大手と直接取引できる1次代理店で、店舗網を広げるとともに収益性を高める狙いだ。

ビック子会社で携帯販売のラネット(東京・豊島)を通じて、ネプロジャパン傘下のネプロモバイル関東(東京・世田谷)、同東海(名古屋市)、同関西(京都市)を12月1日付で取得する。3社は東京都、愛知県、京都府、大阪府でドコモショップ12店を運営する。

ビックはラネットを通じて、ビックやコジマなどの店舗内や単独店で大手キャリアなどの販売代理店を約260店運営している。KDDI(au)、ソフトバンクモバイル、ワイモバイルの3社とはすでに、携帯通信大手と直接取引し収益性の高い1次代理店になっている。

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