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お台場「ガンダム」17年秋新たに公開 初代とお別れ

バンダイナムコホールディングス創通など4社は5日、東京・お台場に新しい実物大ガンダム立像を建てると発表した。商業施設「ダイバーシティ東京プラザ」(東京・江東)の敷地内にあるフェスティバル広場で、2017年秋に公開する予定。同じ場所で12年に公開した現行のガンダム立像は6日から撤去作業を始める。

新たに建てるのは「ユニコーンガンダム」の立像。10年に映像化した「機動戦士ガンダムUC」に登場するガンダムで、全長はこれまでのガンダム立像(約18メートル)よりも高くなる。夏にはダイバーシティ東京プラザ内に「ガンプラ」と呼ばれるプラモデル玩具の専門店「ガンダムベース東京」の国内1号店も開業する。

「機動戦士ガンダム」は1979年にアニメ放映を開始した人気シリーズ。海外にもファンが多く、ガンダム立像はお台場の観光スポットにもなっていた。5日夜に開いたクロージングセレモニーには大勢のファンが訪れ、ガンダムとの別れを惜しんだ。

イベントに登壇したアニメ制作会社サンライズの宮河恭夫社長は「10年の映像化でチャレンジが多かった作品であるうえ、作中に『可能性』という言葉が何度も登場し、新しい立像にふさわしい」とユニコーンガンダムの選択理由を話した。

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