吉田茂元首相の愛車など名車100台 幕張で展示

2016/8/5 10:28
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吉田茂元首相の愛車やトヨタ自動車の初代「カローラ」、日産自動車の「GT-R」……。日本の自動車市場を彩った名車約100台を展示し、一部を販売する「オートモビル カウンシル 2016」が5日、幕張メッセ(千葉市)で開幕した。トヨタなど国内外のメーカー9社や旧車販売店が出展し、開発者らの講演会も開く。往年の名車の紹介を通じ、クルマ文化発展を後押しする。

自動車雑誌の関係者らでつくるオートモビル カウンシル実行委員会が主催し、7日までの会期中に3万人の来場を見込む。展示車両のうち約8割はその場で販売する。

トヨタは今年発売50年を迎えたカローラの初代モデルと、50周年記念限定車を展示。富士重工業は同社の看板技術である水平対向エンジンを初めて採用した「スバル1000」=写真=を紹介する。

マツダはロータリーエンジンを搭載した世界初の量産車「コスモスポーツ」を出展。マツダでデザインを担当する前田育男常務執行役員は5日の報道陣向け説明会で「過去の挑戦があって今のデザインがあることを感じてほしい」と話した。

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