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シャープ戴社長、東証1部復帰後に退任意向

シャープの戴正呉社長は5日、自身の進退について「シャープが東証1部へ復帰したら台湾に戻る」と述べ、復帰後に社長を退き後任には日本人を社内外から選ぶとの考えを示した。同日、記者団に語った。

戴社長は11月に出した社員向けメッセージで「V字回復を果たし、遅くとも2018年度には東証1部への復帰をめざす」と表明。コスト削減で業績は回復基調にあるものの、再建が軌道に乗って想定通りに社長交代できるかは不透明な要素もある。

戴社長はシャープへの66%の出資を8月に完了した台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループの出身。シャープは8月1日、経営危機による連結債務超過などを理由に東証1部から2部に指定替えになった。鴻海からの出資で債務超過は解消され、業績は回復しつつあるが、今後の成長戦略を示す中期経営計画の公表は今秋から来春に延期している。

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