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武田、次世代がん免疫薬「CAR-T」に参入

武田薬品工業は4日、国内のベンチャー企業(VB)と組み「CAR-T」と呼ぶ免疫細胞を使うがん治療法の研究に参入したと発表した。CAR-Tを使う医薬品を巡ってはスイスの製薬大手ノバルティスが8月末、世界で初めて承認を取得するなど開発競争が激化している。武田は応用範囲を患者数の多いがんに広げることで存在感を示す考えだ。

武田はバイオVBのノイルイミューン・バイオテック(東京・中央)と提携した。技術料を支払うほか、同社に出資して共同研究を進める。

研究の対象は山口大学の玉田耕治教授が開発した次世代型CAR-Tを使った技術。主要な研究拠点である湘南研究所(神奈川県藤沢市)で活動する。白血病をはじめとした血液がんが治療の対象だったが、肺がんなど「固形がん」と呼ぶ分野も対象にする。

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