2018年8月17日(金)

献血頼らず輸血、iPSから血小板量産 国内16社

2017/8/7 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

 製薬・化学関連の国内企業16社は体のあらゆる部分になることができる万能細胞「iPS細胞」を使い、血液の成分である血小板を量産する技術を世界で初めて確立した。これまでは献血に頼っていた。大学発ベンチャーのメガカリオン(京都市)の事業に大塚製薬グループやシスメックスなどが協力した。来年にも臨床試験(治験)を始め2020年の承認を目指す。

 今回量産のめどが付いたのは血小板の血液製剤。この血液製剤は外科…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報