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大塚家具の1~9月、最終赤字40億円に拡大 販売不振響く

大塚家具が4日発表した2016年1~9月期の単独決算は最終損益が40億円の赤字となり、7100万円の赤字だった前年同期から損失が拡大した。2月の全店改装の効果が小さく、有明本社ショールーム(東京・江東)など大型店を中心に販売が振るわなかった。

売上高は343億円と前年同期比18%減った。販売員がつきっきりで接客するのをやめ来店客が商品を自由に見て回れるようにしたものの、販売員の熟練度不足で購買は増えなかった。9月に千葉県船橋市の商業施設に新規出店したが、既存店の不振を補えなかった。

16年12月期通期の業績見通しは据え置いた。売上高は前期比17%減の483億円、最終損益は43億円の赤字(前期は3億円の黒字)を見込む。

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