山梨県・東電HDなど、水素製造へ実証実験 太陽光発電を活用

2016/11/4 19:47
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山梨県と東京電力ホールディングス、東レ、東光高岳は4日、太陽光発電による電力を活用して水素を製造する技術の開発で協定を結んだと発表した。再生可能エネルギーの電力から水素を製造、貯蔵、利用し二酸化炭素(CO2)を発生しないエネルギーシステムの構築を目指す。2017年6月にも技術開発を始め、20年度末まで実証実験を実施する。

甲府市内にある東電の太陽光発電施設で発電した電気を、水を電気分解して水素を製造する装置の動力として使う。太陽光発電は天候で発電量が変わる。変動してしまう不安定な電力を効率利用し水素を製造する。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業に共同申請し、9月に採択された。

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