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テスラ、1~3月売上高2.3倍 太陽光パネル買収で

【シリコンバレー=兼松雄一郎】米テスラが3日発表した1~3月期決算は売上高が前年同期比2.3倍の26億9627万ドル(約3千億円)となった。太陽光パネル設置大手ソーラーシティの買収効果で大幅な増収となった。ただ、最終損益は3億9718万ドルの赤字(前年同期は2億8226万ドルの赤字)となった。ソーラーシティ買収関連費用やドル高で利益が目減りした。

電気自動車(EV)は前年同期比64%の増産に成功。前の四半期比で13%増の約2万5千台を出荷した。

今年7月に試験生産開始予定の量産車「モデル3」の進捗についてイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は「計画通り。17年中に週産5千台ペースに乗せる」と改めて強調した。18年には週産1万台にするという。生産開始に向け年初から7月までに計20億ドルを投資する。販売規模の拡大に対応するため、今年中に販売・整備拠点を既存の約3割に相当する100程度追加する。

またテスラの販売店でソーラーシティの太陽光パネルの販売も始める。マスク氏は「年末までに中国での現地生産計画について意思決定をする」ことも明らかにした。

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