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IoT くらし変える 「シーテック」開幕

家電・IT(情報技術)見本市の「CEATEC(シーテック)ジャパン2016」が4日、幕張メッセ(千葉市)で開幕した。出展社・団体数が前年比22%増の648社・団体で4年ぶりにプラスとなり、2008年(804社・団体)以来の規模まで戻した。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」を主なテーマに国内外の企業が製品やサービスを披露する。

開幕した「シーテックジャパン2016」(4日午前、千葉市の「幕張メッセ」)=上間孝司撮影

日立製作所トヨタ自動車、シャープなどのブースでは接客などの企業向けや家庭用のロボットを相次いで展示。来場者の目をひいた。パナソニックはIoTを活用した技術で暮らしやビジネスが変わる様子をブースで紹介する。家電色は一段と薄まった。

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)やセコムタカラトミー、JTBなど異業種がそろう「IoTタウン」が会場中央に設けられた。金融とITを組み合わせたフィンテックなどIoTを活用したサービスを紹介。新たな街の形を提案する。

ベンチャー企業の参加も増加している。今年は139社・団体と前年比2.5倍となった。イスラエル、インドなどの海外ベンチャーも並ぶ。IoTやAI(人工知能)などをテーマにした展示やセミナーも増えた。

7日までの期間中に前年比13%増の15万人の来場者を見込む。4日は午前10時の開場から多くの人でにぎわった。「例年より出足も好調」(事務局)という。

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