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味の素、食品・医薬品向けアミノ酸増産 共同出資で新工場

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味の素は食品の改質や医薬品の原料に使うアミノ酸を増産する。「システイン」と呼ばれるアミノ酸の一種で、専業の日本理化学薬品(東京・中央)と共同出資で工場を新設、供給能力を2倍強に引き上げる。システインの原料は動物由来が主流だが、味の素は環境負荷が少ない植物由来の生産方法を用い需要が伸びている。能力増強で世界シェアは2割弱に高まる見通しで、植物由来の製品で世界首位を狙う。

増産は味の素が49%、日本理...

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