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春秋航空、関空を拠点に 海外LCCで初

中国の格安航空会社(LCC)の春秋航空は3日、関西国際空港を路線網の要となる拠点空港にすると発表した。現在は関空から中国6都市に就航しており月内に西安や成都など4路線を増やす。路線拡大に向け航空機を3機、夜間駐機させる。海外LCCが日本に拠点空港を置くのは初めて。

新関西国際空港会社と共同発表した。春秋航空は2020年までに関空と中国20都市以上を結ぶ計画。将来は関空に夜間駐機させる機数を8~10機に増やす。

春秋航空の張秀智最高経営責任者(CEO)は「拠点空港の設置は日本市場開拓に向けた第一歩」と語った。同社の日本法人の春秋航空日本は成田空港を拠点空港にしている。今後、乗り継ぎの利便性を高めるため成田―関空線や国際線の就航を検討する。

春秋航空は15年度中に関空のLCC専用の第2ターミナルに移転することでも新関空会社と合意した。現在、第2はLCCのピーチ・アビエーションだけが使っている。既に駐機場所が足りない状態。新関空会社の安藤圭一社長は16年度下期に稼働する第3ターミナルを増設する考えも示した。

春秋航空は10年7月に上海―茨城線を就航し、現在、日中間では10路線を運航している。

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