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セブン&アイHD、鈴木会長の次男が取締役に

セブン&アイ・ホールディングスは2日、鈴木敏文会長(82)の次男、鈴木康弘執行役員(50)が取締役に就任すると発表した。康弘氏は5月下旬の株主総会を経て正式に就任する予定。今秋に本格的に開始するネットと実店舗を融合させた「オムニチャネル」戦略の責任者として事業を指揮していく。

セブン&アイは2014年12月、オムニチャネル戦略のシステム関連などを担当する部署を新設し、組織体制を強化した。新部署の責任者として新たに最高情報責任者(CIO)も設け、康弘氏が就任していた。

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