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喜怒哀楽を読み取るAI 凸版など開発

凸版印刷は2日、人間の感情を人工知能(AI)で推定するシステムをシーエーシーと共同開発し、今春以降に事業化すると発表した。米国のベンチャー企業が開発したAI技術を導入し、カメラで撮影した画像から喜怒哀楽などの人間の感情を分析する。販売促進やイベント分野などで事業化を進める。

感情を読み取るAIは米アフェクティバ(マサチューセッツ州)が開発した。表情の画像データを読み込み、その表情がどのような感情を示しているのか機械学習で分析、データベースとして蓄積する仕組み。カメラでとらえた人の表情をデータベースと照合し、感情を推定することができる。

例えば感情の状態に応じて映像を変化するシステムなどを構築できる。落ち込んでいる人に気分が高まる映像を放映したり、怒っている人に気持ちが落ち着く映像を流したりできる。今後、両社で体験用ソフトを開発し、売り込んでいく。

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