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住友重機械、オランダのボイラー会社買収 190億円で

住友重機械工業は2日、バイオマス発電設備などに使うボイラーを製造・販売するFWエナジー(オランダ)を買収すると発表した。今年7~9月をめどに、同社の株式のすべて(議決権ベース)を1億7000万ドル(約190億円)で取得する。子会社化してボイラー技術を取り込み、新興国などで市場を開拓する。

FWエナジーが手掛けるのは循環流動層式(CFB)と呼ばれる種類のボイラーで、木質バイオマスや廃プラスチックなどさまざまな種類の再生エネルギー発電の設備で使われている。東南アジアなどの新興国を中心に、電力不足問題への対応策や工場などでの自家発電設備として再生エネルギーの需要が伸びており、「中長期的に市場の成長が見込める」(住友重)という。

住友重はこれまで、プラント・エンジニアリングを手掛けるエイメックフォスターウィラー(英国、AFW)と技術提携してCFBボイラーを供給してきたが、今回、AFWの傘下のFWエナジーを買収することで「より高度な技術を提供し、全世界で事業展開する」という。

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