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ヤマダ電機、ナカヤマと業務提携 リフォーム拡大

家電量販大手のヤマダ電機は2日、住宅建材の製造やリフォーム事業を手がける中堅のナカヤマ(埼玉県上尾市、中山嘉己社長)と業務提携すると発表した。資本提携も検討する。ヤマダは現在、子会社のハウステックを通じてキッチンやシステムバスなど住設機器事業を展開している。住設機器の販売や開発、販促で連携を深め、売り上げ拡大を目指す。

ハウステックとナカヤマの店舗で相互に商品の取り扱いを広げ、共同開発にも取り組む。ヤマダの岡本潤取締役はナカヤマについて「特に外装などに強い」と評価する。今後はハウステックとナカヤマで商材ごとに製品を統一することなども協議する。

ヤマダは新規事業として住宅関連事業を新たな収益の柱に育てようとしている。ハウステックは2012年に傘下に入り、ヤマダの店舗内にショールームを設けている。

ヤマダが同日発表した16年4~12月期連結決算は、純利益が前年同期比10%増の289億円だった。売上高は4%減ったものの、利幅の厚い白物家電の拡販や店舗運営の効率化が奏功し、採算が大幅に改善した。ただ、注文住宅の子会社、ヤマダ・エスバイエルホームは受注減などを受けて1月に17年2月期の業績見通しを下方修正し、社長交代も発表している。

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