「温暖化対策は自国に不利」は本当か 米パリ協定離脱

2017/6/2 16:11
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日本経済新聞 電子版
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トランプ米大統領は1日、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から離脱すると発表した。トランプ氏は同協定を「米国に不利益をもたらし、他国の利益となる」と非難し、自らの「米国第一」政策を正当化した。トランプ氏は温暖化ビジネスの経済効果に懐疑的だが、本当だろうか。産業政策をまじえ業界動向をみてみた。

■京都議定書、ビジネス拡大の転機に

温暖化ビジネスのきっかけは1997年に採択された京都議定書。パ…

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