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森永乳業、米国でヨーグルト販売

森永乳業は2日、米国でのヨーグルト事業に参入すると発表した。同社では海外初のヨーグルト販売となる。現在、米国で流通していないアロエの葉肉入りヨーグルトを売り込む。同社によると、日本の大手メーカーがヨーグルトを米国で売るのは初めてという。米国進出3年目で年間38億円の売り上げをめざす。

現地子会社で長期保存可能な豆腐を販売している「モリナガニュートリショナルフーズ」の販路を活用し、7~9月をメドに現地のスーパーなどで販売を開始する。製造は現地企業に委託する予定。

販売するのは米国独自ブランドとなる「alove(アラブ)」シリーズで、プレーン味の「オリジナル」や「ストロベリー」など3種類を用意した。170グラムのカップ入りで、日本の商品よりやや容量を多くしている。価格は115~170円。

同社によると、米国の2015年度のヨーグルト市場は9500億円規模で、毎年5%程度成長している。日本に比べて1人当たりの消費量は少なく、伸び代が大きいと判断した。特に、フルーツヨーグルトが人気だが、アロエ入りの商品はこれまでなかったという。健康志向の30代の男女に売り込む。

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