2019年3月23日(土)

パナソニック、オフィスに弁当配達 IoTで在庫・代金管理

2017/3/1 20:29
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パナソニックは1日、企業向けの弁当配達の新サービスの実証実験を始めると発表した。あらゆるモノがネットにつながるIoTを活用し、在庫管理や代金の回収が速やかにできるようにする。将来は購入履歴に基づき一人ひとりの好みや栄養バランスを考慮した弁当を提供する。

オフィスに弁当や総菜を置き、取った分だけ料金箱に代金を入れるサービスを運営するAIVICK(アイヴィック、京都市)と組む。

実証実験では冷蔵庫にパナソニックが開発したIoT機器を取り付ける。従業員がIDカードをかざすと扉が開き、弁当や総菜に付いているQRコードを読み取ると、クレジットカードや給与天引きによって代金が支払われる。3月からパナソニック、アイヴィックの社内で実験を始め、4月以降はアイヴィックの契約企業、約130社に段階的に広げる予定だ。

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