2019年5月27日(月)

愛知万博跡地にジブリのテーマパーク まず「トトロ」の施設

2017/6/1 19:21
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2005年に開催した愛知万博のメーン会場だった公園がジブリの世界に生まれ変わる。愛知県はスタジオジブリ(東京都小金井市)とテーマパーク設置で合意したと1日に発表した。まずは20年代初頭に愛・地球博記念公園(同県長久手市)の自然を生かし「となりのトトロ」の世界観を再現した施設をつくる。官民連携を想定しており、県は今後、参画企業を募る。

施設は「ジブリパーク」(仮称)とし、第1弾として「トトロのふるさと村」(仮称)を設ける。記念公園は約200ヘクタールの広さがあり、県はトトロの関連施設を整備した後もジブリの世界観を反映した展示館やアトラクションなどを順次、公園内に展開する考えだ。

今後、県とジブリでコンセプトや詳細な設計計画、事業費などを詰める。大村秀章知事は「ジブリは世界に通用する日本発のコンテンツだ」と強調。「テーマパークは進化していないと人に来ていただけない」と述べ、記念公園を活用し、ジブリをテーマに積極的な拡張・改修を続けていきたい考えも示した。

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