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指輪・ブレスレットかざし決済 ソニーとフェリカネット開発

ソニーとフェリカネットワークス(東京・品川)は1日、電子マネーなどに使われる非接触IC技術「フェリカ」内蔵の指輪やブレスレットを開発したと発表した。アンテナの改良や小型化で、様々な形にフェリカ機能を搭載した。手を読み取り機にかざすだけで簡単に支払いを済ませられる。

指輪型は試作レベルだが、量産技術の確立を急ぐ。読み取り機から発する電波を受信するベースアンテナとICチップを指輪に内蔵した。アンテナ構造を見直して小型にし、小さな指輪に入れられるようにした。

ブレスレット型はリング部をアンテナとして使い、飾りのビーズ部分にICチップを内蔵した。会員証やクーポン、電子マネーなど様々なフェリカのサービスを使いたい場合、ユーザーはビーズをリングに増やすことで認証機能を追加できる。

フェリカは1997年にサービスを始めた。15年8月末までにICチップの累計出荷数は8億9000万個、1日の利用は7000万件に達する。カードや携帯電話に加え、より身につけて持ち運びやすい指輪のような装飾具への搭載で普及を推し進める。

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