ファミマ、ココストアの全株式取得 12月に吸収合併へ

2015/10/1 19:48
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ファミリーマートは1日、東海地方地盤の中堅コンビニエンスストアチェーン、ココストア(名古屋市)の全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。12月1日付でココストアを吸収合併して、ココストアは解散する見通しだ。今後はココストアの店舗を順次、「ファミリーマート」に転換する。

ファミマは1日付でココストアの全株式を130億円で取得した。ココストアは東北、関東、中部、九州エリアで「ココストア」と、「エブリワン」を約650店展開している。ファミマはココストアの不採算店を閉鎖しながら、12月末から順次「ファミリーマート」に切り替え、16年9月までにファミマへの転換を終える計画だ。

ファミマは今回の買収で東海だけでなく、九州・沖縄などでも店舗網を拡大し、最大手のセブン―イレブン・ジャパンを追撃する。

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