吉野家、外食初の機能性表示食品 通販専用
「食後の血糖値の上昇を緩やかに」

2017/3/1 19:58
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 吉野家ホールディングスは1日、食後の血糖値の上昇を緩やかにする成分が含まれた通販専用商品「サラシア入り牛丼の具」を6日から販売すると発表した。外食チェーンが販売する商品としては初めての機能性表示食品となる。価格は10食セットで5千円で、月間20万食の販売を見込む。

 同社の公式通販サイトで発売する。サラシアという植物から抽出したサラシノールという成分を煮汁に配合した。同成分に糖の吸収を穏やかにする働きがあるという。同社が販売している通販用の牛丼の具と味はほとんど変わらないという。血糖値が高い人などの需要を見込む。

 同社は牛丼店「吉野家」で免疫力を高めるとされるシールド乳酸菌配合の豚汁を発売するなど健康関連のメニュー開発を進めている。今回の業界初の機能性表示食品発売でブランドイメージの向上にもつなげる狙いだ。

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