LINE、電子チケットで新会社 アミューズなどと、転売対策

2017/9/1 20:53
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LINEは1日、芸能事務所のアミューズなどと共同で、電子チケットサービスを提供する新会社を設立したと発表した。対話アプリ「LINE」のIDなどを活用し、安全性や利便性の高い電子チケットのサービスを開発する。チケットが高額で転売されるといった問題への対策を進める。

新会社名は「LINEチケット」。出資するのはLINE、アミューズと、コンサート関連業務を手掛けるテイパーズ(東京・港)、バンダイナムコグループでイベント企画・運営のバンダイナムコライブクリエイティブ(東京・渋谷)など5社。2018年中のサービス開始を目指す。

イベントやコンサートのチケットを巡っては、インターネットで大量購入されたチケットが高額で転売されるといった不正が問題になっている。新会社は不正な転売を防ぐ対策を講じるほか、価格が適正であればユーザー同士が売買できるようにする仕組みの構築などにも取り組む。

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