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鴻海の郭董事長、東芝半導体への出資「真剣に検討」

【広州=伊原健作】台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘董事長は1日、中国・広州市で記者団の取材に応じ、分社化が決まった東芝の半導体メモリー事業への出資について「(出資企業の選定は)非公開の事案ではあるが、我々はメモリー事業について非常に真剣に検討している」とし、実質的に出資への意欲を明らかにした。出資について郭氏が公の場で発言するのは初めて。

1日午後、広州市内で開いたパネル工場の起工式に出席、記者団の質問に答えた。東芝が得意とする最新の記憶媒体ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)の重要性を力説し、「メモリーは未来の産業のカギを握る。省エネルギーにもつながる」などと積極的な姿勢をにじませた。

鴻海は収益性の高いメモリーに進出することで、単純な製造請け負いからのモデル転換を加速する狙いとみられる。

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