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東電、原発の安全強化へ評価指標を導入

東京電力は1日、国内外の有識者で構成する第三者委員会「原子力改革監視委員会」の第7回会合を開いた。東電側は原子力部門の安全強化に向けた社内改革の取り組みを定量的に評価するため、KPI(重要業績評価指標)を導入する方針を示した。現場や専門家の意見を取り込み、年度内に具体的な目標や達成に向けたスケジュールをまとめる。

原子力改革監視委のデール・クライン委員長(米原子力規制委員会元委員長)は会合後の記者会見で「組織の隅々まで安全文化が浸透していることを計る尺度が必要だ」と述べ、KPIの導入に期待する考えを示した。同委員長は福島第1原子力発電所4号機で使用済み核燃料の取り出し作業が順調に進んでいることも評価。広報活動は一層の充実を求めた。

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