ネットスーパー、住商が撤退 無料配送が重荷に

2014/9/1付
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日本経済新聞 電子版
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住友商事は1日、ネットスーパー事業をやめると発表した。成長市場にもかかわらず撤退を決めたのは、配送コストがかさみ黒字化が難しいと判断したためだ。首都圏では大手スーパーが同事業でしのぎをけずる。顧客の伸び悩みに加え、無料配送のサービス競争が重荷になっていた。

「いまだ黒字化の見通しは立たない。今後どれだけ我慢を続けられるか……」。住商が撤退を明らかにした1日、ある首都圏地盤のスーパーの幹部はこう漏…

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