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DRBハイコム、純損失118億円に縮小

■DRBハイコム(マレーシアの複合企業) 2017年3月期の純損失は4億5400万リンギ(約118億円)で、前年度の9億9300万リンギから縮小した。郵便事業の健闘と資産処理によって減少した。売上高は120億リンギだった。

DRBハイコムは資産の統合を進め、上場郵便子会社ポスマレーシアへの出資比率を32.2%から53.5%へ引き上げており、同子会社が損失縮小をけん引した。

不動産部門では、シンガポール子会社を完全売却したことから3億9800万リンギの売上高を確保した。

しかし、自動車販売が軟調で自動車部門の売上高は14%減の81億リンギだった。自動車部門は売上高全体の中で最大の比率を占めており、マレーシアを代表する自動車メーカー、プロトン・ホールディングスを傘下に収め、さらにメルセデスベンツやいすゞなど他のメーカー向けの組み立てを手掛けている。

(クアラルンプール=CK・タン)

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