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テンセント、スマホ向け独自OSを開発

■騰訊控股(テンセント、中国インターネットサービス大手) スマートフォン(スマホ)などに対応する独自の基本ソフト(OS)「TOS」を開発した。今後、同OSを搭載するスマホやゲーム機器などの普及を目指す。

開発したTOSは、米グーグルのOS「アンドロイド」をベースに独自開発した。スマホに搭載するほか、最近各社から発売が始まっている腕時計型のウエアラブル端末や、中国政府が販売を解禁した家庭用ゲーム機器などにも対応するのが特徴。

テンセントはスマホやゲームなどの分野に特に注力しており、スマホ向けに提供するチャットアプリ「微信(ウィーチャット)」の月間利用者数は、2014年12月末時点で5億人に達している。

今後、独自OSの普及で自社サービスの利便性などを高め、一段の事業拡大を狙う考えだ。

独自OSを巡っては、テンセントのライバル、中国電子商取引最大手のアリババ集団もリナックスベースの独自OS「阿里雲OS」を開発、普及を目指している。(広州=中村裕)

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