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ネットフリックス、タイ版のサービス提供開始

【バンコク=岸本まりみ】 米動画配信大手のネットフリックスは27日、タイ版のサービス提供を始めた。サイトや字幕、吹き替えをタイ語に対応。現地版の配信は東南アジアでタイが初めてとなる。使い勝手を向上し、タイ市場での顧客獲得を急ぐ。

ネットフリックスは世界190カ国以上で約1億人の利用者を持つ米動画配信大手。サイト上で配信する映画やテレビ番組が月額制で見放題になる。

タイでは2016年にサービスを始めた。料金は月額280バーツ(約900円)。これまで英語版のみだったが、27日からタイ語に対応する。

2月にはタイの携帯通信最大手であるアドバンスト・インフォ・サービス(AIS)と提携を発表。近く、AISと共同で販促キャンペーンを実施することも検討しているという。

タイでの利用者数を明らかにしていないが、ネットフリックス・アジアのジェシカ・リー広報担当副社長は「タイは急成長している重要な市場」と指摘。「今後はより手軽に世界の映画や番組を楽しんでもらえるようになる」とタイでの顧客獲得に自信をみせた。現地語対応を進め、アジアでの展開に本腰を入れる。

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