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広州恒大淘宝、選手強化へ270億円調達

■広州恒大淘宝(中国プロサッカーチーム、広東省広州市) 運営会社が増資を検討する。20社の投資家を新たに招き入れ16億元(約270億円)を調達する。選手の強化費用などに充てるとともに、経営基盤を強化する。

広州恒大は昨年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で日韓のクラブチームを破り優勝した強豪。親会社の不動産大手、恒大地産集団の許家印主席が香港での記者会見で明らかにした。今回の増資で広州恒大の手元資金は30億元に拡大する見込み。選手への費用などを支払っても、広告や関連商品の販売で年7億元以上の収入が見込めるとしている。

電子商取引最大手のアリババ集団は6月、広州恒大に12億元を出資し、自社のネットオークションサイト、淘宝網(タオバオ)の名称をチームにつけていた。増資後の恒大とアリババの持ち株比率は現在の各5割から3割程度に下がる見通しだ。(香港=粟井康夫)

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