台湾企業、脱カリスマに苦闘 研華やUMC

2017/8/24 0:30
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日本経済新聞 電子版
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台湾企業が脱カリスマ経営に苦闘している。台湾積体電路製造(TSMC)の張忠謀氏ら世界でも名の知れた経営者が引退時期を迎えつつあるが、簡単には後継者が見つからない。トップの董事長(会長)の下に共同社長などの役職を置き、複数の候補者の実力を見定めようとする動きが広がる。高齢化する創業世代への依存脱却は急務だが、経営の引き継ぎは難しそうだ。

「新たな局面を若い世代に任せ、成長を永続させたい」。自動化機…

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