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韓国ロッテ、AIでIBMと提携

■韓国ロッテグループ 韓国IBMと人工知能(AI)を応用したサービスの開発などで提携する。顧客のデータを分析し、百貨店などでの買い物の助言に役立てる。製菓など新製品の開発戦略にも応用する。

ソウルのロッテホテルでこのほど両社の代表が業務提携の契約を結んだ。IBMのAI型コンピューター「ワトソン」を活用する。ロッテの黄●圭(●はたまへんに玉、ファン・ガッキュ)グループ運営室長は「ビジネス環境の急変に対応し、新しい領域で価値を探して未来に備えるためにワトソンを導入する」と述べた。

ロッテは今後、ワトソンを「知能型ショッピングアドバイザー」と「知能型意思決定支援」の2つをテーマに企業戦略に応用していく。具体的には顧客情報やSNS(交流サイト)、ニュースなどのトレンド情報を分析して顧客の希望に合った商品を推薦すると同時に最寄りの売り場を紹介するサービスを開発。さらに多様な市場データや内部の製品情報などを分析した結果を基に新製品発売の意思決定に役立つような仕組みを導入する。

(ソウル=加藤宏一)

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