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LG電子がAI家電 冷蔵庫など17年にも発売

【ソウル=山田健一】韓国LG電子は21日、人工知能(AI)を搭載した白物家電を来年1月に米ラスベガスで開かれる家電見本市に出展すると発表した。分析を繰り返して精度を高めるディープラーニング(深層学習)の機能を持つ冷蔵庫や洗濯機、ロボット掃除機などを公開し2017年にも発売する。

1月5日開幕の「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で、AI搭載のLGのスマート家電を初めて公開する。冷蔵庫は室内温度が上がると、食べ物が傷まないように除菌機能を強め、洗濯機は水道に石灰質が多く含まれる欧州などですすぎの水量を増して不具合を防ぐ。

利用者がよく滞在する空間を集中的に冷房するエアコンや、室内の障害物を認識して迂回ルートを自動探索するロボット掃除機も披露する。周囲の環境データをインターネットのクラウド上で分析して利便性を高める。

LGは冷蔵庫、洗濯機、エアコンの世界シェアがいずれも4位。白物家電部門の宋大鉉(ソン・デヒョン)事業本部長は「家電市場はディープラーニングがリードする」と話す。他のメーカーも17年以降にAI搭載家電の発売を計画している。

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